1.工事前
2.工事後
2.取替え作業
3.工事後
1.工事前。劣化(風害、雪害等)により傾いた棟。
2.既存の棟瓦を解体します。
3.古くなった棟土、ゴミ等を綺麗に撤去します。
4.耐久性、耐候性のある"屋根漆喰"を塗り上げます。
5.シリコン、防水剤入りの棟土で棟瓦を積み上げます。
6.完成
1.工事前 (J型 49判 黒)
2.瓦を取り外し、屋根下地の傷み度合を調べます。
3.新しい板(2.5mm~12mm)を貼り付けます。
4.耐水性、防水性に優れたルーフィングを貼り付けます。
5.防腐処理してある瓦桟木を屋根に固定します。
6.既存瓦を再使用して1枚ずつ、しっかり銅線で緊結します。
7.既存瓦を再使用し、防水剤入りの棟土で棟瓦を積み上げます。
8.完成
2.既存の屋根瓦を撤去します。
3.古い瓦桟木、ゴミ等を撤去します。
4.新しい板(2.5mm~12mm)を屋根に貼ります。
5.耐候性、防水性に優れたルーフィングを貼り付けます。
6.防腐処理してある瓦桟木を屋根に固定します。
7.新しい瓦を1枚ずつ、ステンレス製の釘でしっかり緊結します。
8.防災瓦のロックをかみ合わせながら、瓦を葺きあげます。
9.防水剤入りの棟土で棟瓦を積み上げます。
10.完成
1.断熱性を高め、結露発生を抑制する下地ユニット。
2.採光性能にも優れ、普通の瓦同様、雨を侵入させません。
3.淡い光が、室内を照らします。
1.特殊金具により屋根材へのダメージも心配いりません。
2.ソーラーパネルからの落雪防止にも使用可能です。
1.屋内のインテリアとしても存在感のある淡路産いぶし瓦。
2.重厚な本物の雰囲気ある空間になります。
1.屋根に溜まったゴミは、雨漏りの原因にもなります。
2.屋根清掃後 雨水がきれいに流れるようになりました。